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生きられた家 経験と象徴

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「生きられた家」とは、居住した人間の経験が織り込まれている時空間である。そこに残されたさまざまな痕跡をテキストとして、社会的・文化的コードや人間の多様なあり方を読み取る。身近な家や建築史上の古今東西の住居を題材としながら、豊かな文化史的知見を駆使して人間存在の混沌を考察した現象学・記号論の貴重な成果。

著者:多木浩二

出版社:岩波書店

サイズ:文庫

ページ数:264

発行年:2001.02