肌寒き島国 「近代日本の夢」を歩く
炭、北洋漁業、鉄鋼など、日本の近代と戦後の繁栄を支えた十の産業の現場を歩き、担い手であった人々の生の声を聞く。現場の変容と消えゆく歴史を、さらには、現在の日本の姿をも浮き彫りにする。終章に阪神大震災についてのルポも収載した。
■目次
・旅のはじめに
・北海道 幾春別、奔別
・群馬・境町
・北九州・八幡製鉄所
・長野・木曽谷
・東京・向島
・沖縄・波照間島、糸満
・秋田・大潟村
・東京・築地市場
・大阪・北浜
・神戸 1995年2月
・あとがき
著者:松山巌
出版社:朝日新聞社
サイズ:四六
ページ数:383
発行年:1995.07
