ホーム 建築史学 第17号

建築史学 第17号

セール価格 0円(税込)

1983年4月に発足した建築史学会の機関誌。戦後、建築史の領域が専門分化し多様なアプローチや関心の広がりを背景に発足した建築史学会の研究の情報交換や相互の交流の場として発刊された。

■目次

・論文

 中世後期博多聖福寺境内の都市空間構成 宮本政明

 重要文化財旧山邑家住宅の構造デザインに関する一考察

 西澤英和 平田文孝 金多潔

 アカデミー第一期(一六七一~一七一五)になされたコロネードとアーケードの比例に関する議論

 フランス王立建築アカデミー(一六七一~一七九三年)におけるオーダー理論の発展過程に関する研究(二)

 土井義岳

・記念シンポジウム 都市の博物学

 対談 赤瀬川原平+藤森照信「博物学的な都市の見方」

 清水慶一「産業遺跡をめぐって」

 伊東孝「土木構築物をめぐって」

 江面嗣人「庶民住居をめぐって」

・研究ノート

 シュトラスブルク市立文書館所蔵シュネーガン遺稿

 Ms.870の石切工・石積工規約について クンストディーナー制度の史料として

 安松孝

・紹介

 中村昌生先生の日本芸術院賞受賞と数奇屋の顕彰 藤本康雄

 吉原昭夫氏の吉川英治文化賞受賞について 大河直躬

・修復トピックス

 桂離宮の修理を終えて 建部恭宣

・書評

 鈴木亘著「平安宮内裏の研究」 橋本義則・山岸常人

 青柳正規著「古代都市ローマ」 伊東重剛

 「重要文化財賓林寺仏殿・方丈修理工事報告書」 平山育男

著者:

出版社:建築史学会

サイズ:B5

ページ数:176

発行年:1991.09