建築史学 第22号
1983年4月に発足した建築史学会の機関誌。戦後、建築史の領域が専門分化し多様なアプローチや関心の広がりを背景に発足した建築史学会の研究の情報交換や相互の交流の場として発刊された。
■目次
・論文
中央アジア圏のムカルナスについての歴史的考察 イスラーム建築におけるムカルナスヴォールティングに関する研究 深見奈緒子
西六条寝殿と五条東洞院殿西面殿舎の殿舎規模について 柱間寸法からみた院政期貴族住宅の殿舎規模に関する研究(その一) 溝口正人
寺院建築に対する梁間の規制について 寛文八年の梁間規制とその運用状況 光井渉
・修復トピックス
重要文化財 御香宮神社本殿における斜光ライトによる彩色復原について 奥野裕樹
・書評
鈴木博之著『新建築学体系5 近代・現代建築史 ヨーロッパ、アメリカの近代・現代』 山口廣
山口廣著『新建築学体系5 近代・現代建築史 日本の近代・現代』 鈴木博之
藤森照信 『日本の近代建築』(上・下) 鈴木博之
デイヴィド・ワトキン著 桐敷真次郎訳『建築史学の興隆』 吉田鋼市
・新刊書目録
・新刊紹介
・学界短信
・本会記事
著者:
出版社:建築史学会
サイズ:B5
ページ数:140
発行年:1994.03
