考古学者石野博信の アジア民族建築見てある記
考古学者石野博信が正倉院の校倉造の源流を求めて、ある時は秘境の少数民族を、ある時は南洋の島々を、十数年にわたって訪ねた。家形埴輪、校倉造り、ログハウス、少数民族の住居からみえてくるわれわれの文化のかたち。現地の人々との交流を通じてたどるモンゴロイドの系譜を、豊富な写真とともに綴る。
著者:石野博信
出版社:小額館
サイズ:四六
ページ数:247
発行年:2004.01
考古学者石野博信が正倉院の校倉造の源流を求めて、ある時は秘境の少数民族を、ある時は南洋の島々を、十数年にわたって訪ねた。家形埴輪、校倉造り、ログハウス、少数民族の住居からみえてくるわれわれの文化のかたち。現地の人々との交流を通じてたどるモンゴロイドの系譜を、豊富な写真とともに綴る。
著者:石野博信
出版社:小額館
サイズ:四六
ページ数:247
発行年:2004.01