
Casa BRUTUS 2003-01 NO.34 ニッポン再発見
いままで、日本のプロダクトデザインや建築に焦点をあててきましたが、今回の切り口は海外から注目される「ニッポン」を特集しています。「ジャポニズム」というのは、印象派の画家たちが浮世絵に感化されたムーブメントなのですが、今世界のデザインを見たときに日本らしさが漂うものが多くあります。カーサはこれらを「ネオジャポニスム」とし、日本のデザインを再発見します。
著者:
出版社:マガジンハウス
サイズ:A4
ページ数:190
発行年:2003.01