「まち育て」を育む 対話と協働のデザイン
「まち」はつくるものではなく、育んでゆくもの。市民の参加によるコミュニティ・デザインの方法・方向・作法を、永年にわたる実践知として集成。人と環境との相互の(関係)をデザインしてゆく可能性を求めて、新たに「まち育て」の概念を提唱する。市民・行政・専門家,まちづくりにかかわるすべての人びとに今後の指針を示す。今後の都市計画において、画期となる書。
著者:延藤安弘
出版社:東京大学出版会
サイズ:A5
ページ数:276
発行年:2001.04
「まち」はつくるものではなく、育んでゆくもの。市民の参加によるコミュニティ・デザインの方法・方向・作法を、永年にわたる実践知として集成。人と環境との相互の(関係)をデザインしてゆく可能性を求めて、新たに「まち育て」の概念を提唱する。市民・行政・専門家,まちづくりにかかわるすべての人びとに今後の指針を示す。今後の都市計画において、画期となる書。
著者:延藤安弘
出版社:東京大学出版会
サイズ:A5
ページ数:276
発行年:2001.04