住居はいかに可能か 極限都市の住居論
全世界的な都市化の加速。疎外されつづける居住。両者を接合することは、はたして可能か? このスリリングな問いに気鋭の建築家が挑んだ。内部と外部の相互浸透、全体を細やかに了解することなどの諸概念から、新たな都市居住と住居のモデルを描出する。
著者:南泰裕
出版社:東京大学出版会
サイズ:195×135
ページ数:231
発行年:2002.11
全世界的な都市化の加速。疎外されつづける居住。両者を接合することは、はたして可能か? このスリリングな問いに気鋭の建築家が挑んだ。内部と外部の相互浸透、全体を細やかに了解することなどの諸概念から、新たな都市居住と住居のモデルを描出する。
著者:南泰裕
出版社:東京大学出版会
サイズ:195×135
ページ数:231
発行年:2002.11