帝都復興と生活空間 関東大震災後の市街地形成の論理
空前の大被害をもたらした関東大震災は、東京の市街地を抜本的に改造するためのチャンスでもあった。震災後の東京の都市計画的課題と復興計画からその成果と限界までを、豊富な文献調査とGISを用いたデータ解析から明らかにする。
■目次
・序章
・第1章 震災時点の東京下町における都市計画的課題
・第2章 震災前後の建築ストックと居住者属性の変容
・第3章 震災復興プロセスのケーススタディ
・第4章 制度からみる震災復興のプロセス
・第5章 日本橋区田所町・長谷川町地区におけるケーススタディ
・第6章 下谷区御徒町3丁目地区におけるケーススタディ
・第7章 バラックの建て替えと市街地の不燃化
・結論
著者:田中傑
出版社:東京大学出版会
サイズ:A5
ページ数:538
発行年:2006.12
