海・建築・日本人
奥能登時国家の巨大屋敷、出雲大社の空中神殿、三内丸山遺跡の六本柱構築物、伏木旧秋元家の望楼建築、平戸のオランダ商館。海を見る・海から見られるという観点から日本の建築を捉え直し、海と親しみ、海と共存してきた、海民としての日本人の感性の根底にあるものを浮き彫りにする。海と建築という新しい視点から、日本と日本人について考える。
著者:西和夫
出版社:NHK出版
サイズ:B6
ページ数:283
発行年:2002.08
奥能登時国家の巨大屋敷、出雲大社の空中神殿、三内丸山遺跡の六本柱構築物、伏木旧秋元家の望楼建築、平戸のオランダ商館。海を見る・海から見られるという観点から日本の建築を捉え直し、海と親しみ、海と共存してきた、海民としての日本人の感性の根底にあるものを浮き彫りにする。海と建築という新しい視点から、日本と日本人について考える。
著者:西和夫
出版社:NHK出版
サイズ:B6
ページ数:283
発行年:2002.08