建築ジャーナル 2026年06月号 「排除アート」の起源
■特集 「排除アート」の起源
・排除アートとは何か
社会に遍在する「排除アート」不寛容になる社会 五十嵐太郎
・インタビュー 「排除アート」の疑問
「ギザギザハートの現代美術」告発から22年 都築響一
・フィールドワーク 地方都市の排除アート事情
「札幌」ヴァーチャル インサニティ 札幌の地下空間を通して考える「雰囲気」による排除 坪内健
「仙台」仙台市中心部における滞在空間と「排除ベンチ」 内田光樹
「広島」信頼関係に支えられた広島都心部のおおらかさ 田中貴宏
「福岡」天神ビッグバンと「排除アート」再開発都市の公共空間 柴田久
・排除ベンチをめぐる表現
「調教都市」を終わらせるために 小寺創太
「Super Chair」シリーズ なぜ椅子の脚が長いのか 笹原花音
・排除アートと都市・差別
排除アートなき排除 「てんしば」から考える 明戸隆浩
・排除の公園
住民を強制移転させてできた「新明治公園」を見てきた 大橋智子
・映画
『見はらし世代』は存在しない 団塚唯我
・スケーターと都市との共存
スケーターのまち、社会への受容
排除の連鎖を越えて都市空間にカルチャーを位置づける 吉田佳央
・他者に寛容な都市空間
摩擦を恐れないアーキテクチャ/クリエイティブ・ユーザーを育むデザイン 津川恵理
・排除ベンチ撤去の記憶
市民の声が排除ベンチをなくす 江口ともこ
著者:
出版社:建築ジャーナル
サイズ:A4
ページ数:
発行年:2026.06
