
a+u 2013年07月号 光をもたらす架構
様々な空間体験を生み出す多様な状態の光。その為にどのような架構が構築されているのかを世界各地の掲載作品から読み解く。
2013年春にMoMAで開催された展覧会「アンリ・ラブルースト:光に向かう構造」の序文を収録。
■目次
・エッセイ アンリ・ラブルースト:光に向かう構造
コリーヌ・ブリエ、バリーバーグドール、マーク・ル・クール
・ニエト・ソベヤーノ・アルキテクトス
コルドバ現代美術センター
・クリスチャン・ケレツ
ワルシャワ近代美術館
・アトリエ・オスロとAWP
ランターネン
・ハリリ・ポンタンニ・アーキテクツ
南米のバハイ寺院
・ニアル・マクラーリン・アーキテクツ
エドワード・ビショップ教会
・リ・ギョウトウ・アトリエ
リー・ユェン図書館
・マクブライド・チャールズ・ライアン
PEGS男子小学校
・フォスター・アンド・パートナーズ
オルダー・セントラル・マーケット
・ピーター・リッチ・アーキテクツ
マプングブエの解析センター
・ディエベド・フランシス・ケレ
ガンドの小学校図書館
ガンドの小学校拡張計画
先生のための家
著者:
出版社:エーアンドユー
サイズ:A4
ページ数:135
発行年:2013.07