a+u　2014年05月号　木造がつくる新たな風景

世界各地に建つ木造建築作品に加え、都市の木造化を見越した2つのコンペティション、また3本のエッセイを収録。

■エッセイ

　「サステイナブル・アーキテクチュアの未来：資源、再生可能性、超軽量」

　　ヴェルナー・ソベック

・クリストファー・ケリー・アーキテクチュア・ワークショップ

　ワイトモ・ツチボタル洞窟ヴィジター・センター

・ヴィム・グス・アルギテクツール

　ロイヤル・ベルギー・セーリング・クラブ・アルバータ

・パトリック・サーステン建築事務所

　森の中の熊の家

・NLE　マココ・フローティング・スクール

・レンゾ・ピアノ・ビルディング・ワークショップ

　ディオゲネ

■エッセイ

　「フィンランドの木造建築を後押しする順応型構造システム」

　マッティ・クィッティネン

・フィンランドの木造都市

・アークテクト・ヘルマン・カウフマンZT GmbH

　ライフサイクル・タワー　LCT ONE

■エッセイ

　「植樹／伐採／建設／反復：高層木造建築の未来」

　マイケル・グリーン

・ニアル・マクラーリン・アーキテクツ

　サマーヴィル・カレッジ学生寮

・アダム・カーン・アーキテクツ

　ブロックホールズ・ヴィジター・センター

・ベーニッシュ・アルヒテクテン

　WIPO新コンフェレンス・ホール