
a+u2006年11月臨時増刊 セシル・バルモンド Cecil Balmond
建築構造設計家、セシル・バルモンドの作品と思想をヴィジュアル化した1冊。バルモンドの斬新な設計プロセスの全貌を初めて明らかにする。
■内容
・作品
4つのサーペンタイン・ギャラリー・パヴィリオン(レム・コールハースと協同2006 /アルヴァロ・シザ・アンド・エデュアルド・ソウト・デ・モウラと協働、2005 /伊東豊雄と協働、2002/ダニエル・リベスキンドと協働、2001)/カーサ・ダ・ムジカ/シアトル中央図書館/セント・フランシス・オペラ/彫刻「マーシャス」アニッシュ・カプーアと協働/ハノーバー万国博覧会2000ポルトガル館/リスボン万国博覧会1998ポルトガル館/ボルドーの家/コングレクスポ/クンスタル/シュトゥットガルト国立美術館
・プロジェクト
バタシー発電所区域再開発計画/ケムニッツ・スタジアム/V&A「スパイラル」/セルフリッジ/アルンヘム・セントラル/フォレスト・パーク/シャヴェイズ・パーク/CCTV本社屋/大エジプト博物館/センター・ポンピドー・メス/コインブラ・フットブリッジ/ペン・ブリッジ/台中オペラハウス
・エッセイ
セシル・バルモンド/伊東豊雄/レム・コールハース
著者:
出版社:エーアンドユー
サイズ:A4
ページ数:296
発行年:2006.11