近代建築　2019年11月号　医療建築

■目次

・病院スタッフの仕事環境

・医療スタッフのための作業環境を考える

・ワークプレイスとしての医療施設

・医療スタッフに求められる作業環境について

・スタッフの活動を支えるハードの構築

釧路中央病院、平取町国民健康保険病院、芳賀赤十字病院、自治医科大学附属病院 新館南棟、志村病院、TMGあさか医療センター、さくらがわ地域医療センター、東鷲宮病院、さいたま北部医療センター、三愛病院 東棟、東京都済生会中央病院、藤沢市民病院 東館、常盤台病院、千里山病院、小牧市民病院、吉本整形外科・外科病院、大阪みなと中央病院、市立吹田市民病院、野上病院、つかぐち病院、芦屋セントマリア病院、兵庫県立丹波医療センター・丹波市健康センター ミルネ・丹波市立看護専門学校、奥村病院・ひかりケアホーム、鳥取県立中央病院、鳥取赤十字病院 新本棟、倉敷中央病院付属予防医療プラザ、光市立光総合病院、安岡病院 西ウイング棟、高知赤十字病院、北九州市立八幡病院、嬉野医療センター、熊本市立熊本市民病院、益城病院、にいむら病院 モリス館、林病院