
コンフォルト 2011年06月号 日本の家具デザイン
■特集 日本の家具デザイン
・村澤一晃 股旅デザインの流儀
「現場」で「つくり手」と共に「手」を動かし、「売る」ことまで踏み込んでいく
・kitoki 理念の共有が可能にする、産地を越えた家具づくり
・デザインの本質とは? SIDE「chair+(チェアプラス)」展
・インタビュー「日本の家具」を目指して
日本人の感性から導き出した、必然の曲線美へ。
デザインを一新、独自のアイデンティティーを探る TIME & STYLE 吉田龍太郎
造作と置き家具の中間にある「箱もの」。
特殊な日本ならではのシステム収納を切り拓く ギャラリー収納 大谷竹男
本当の豊かな暮らしのために。環境全体を見据えた家具づくりに変換。
WISE-WISE 佐藤岳利
・倉俣史朗、詩を語る家具
・緻密で繊細な技から生まれる 日本の家具 最新カタログ
・保存版 1 日本の家具デザインの歴史
教育、生活、産業、空間の視点でみる100年
・保存版 2 建築と調和する家具をつくるために 造作家具設計術
基礎を学ぶ-素材・つくり・塗装・金物
事例集
「house」STUDIO 2A、「守谷の家」伊礼智設計室、
「横浜根岸住宅」スタンダードトレード、「芹が谷の住宅」KUS一級建築士事務所、
「目白台の住宅」メジロスタジオ+門脇耕三、
「kubomi」一級建築士事務所SUEP.
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:160
発行年:2011.05