
コンフォルト 2019年12月号(171) インテリアには木を使いたい
■目次
・木が活きるオフィス
ビズリーチ 佐野文彦/Fumihiko Sano Studio
菱岡工業 ジョイ・コム新社屋
広谷純弘+石田有作/アーキヴィジョン広谷スタジオ
・森を通訳するひとたち 2人の木工作家
ものだけでなく、人々が木や森と関わる体験をつくる。
そこに可能性を感じています。 吉川和人
用途はあっても、なくても、いい。
空間に置かれたときの佇まいをいつも想像しています。
小山剛
・木を自在にデザインする
(インテリア事例編)
J of JINS 六本木ヒルズ店
原田真宏・原田麻魚/MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO
多き川 二俣公一/ケースリアル
クイーン芦ノ湖 水戸岡鋭治/ドーンデザイン研究所
THE BOLY OSAKA 間宮吉彦/インフィクス
鮨 はなぶさや 飯島彩子/レベルデザイン
都シティ 東京高輪 勝田隆夫/LINE-INC
(床材編)
(突板編)
(プロダクト編)
ほんとうはもっと使える国産広葉樹
里山の木を伐って生活の道具に
家具会社が国産材でつくるようになってきた
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:148
発行年:2019.11