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コンフォルト 2025年10月号(205) 芦沢啓治

セール価格 2,200円(税込)

■特集 芦沢啓治 天性の冒険者
・(小さな)建築設計事務所の可能性について
 芦沢啓治

料理と空間が作用し合うことで 生まれる特別な時間
Logy 内装設計 芦沢啓治/芦沢啓治建築設計事務所

シンプルのなかにユーモアが滲む「家」らしい家
House in Kamakura
 芦沢啓治/芦沢啓治建築設計事務所

・Dialogue01
 環境から導かれるものを追い求めて
 グラフィックデザイナー・木住野彰悟×建築家・芦沢啓治

・KADと6Dの協働
 artim/BELLUSTAR TOKYO, A Pan Pacific Hotel/
 GOOD DESIGN EXHIBITIONほか

・6Dの仕事
芦沢啓治建築設計事務所のロゴデザイン/小田急線の路線図/新風館ほか

・Dialogue02
 国を超えて響き合う、デザインの美学
  芦沢啓治×ヨナス・ビエール=ポールセン×フレデリック・ウェルナー
 ARIAKE DesignWorkshop/KINUTA TERRACE/
 KAD Guesthouse Exchange Program/KarimokuWorkshop/
 Field Trip to Kagawa/Archipelago Houseほか

・芦沢啓治クロニクル
 ものづくり期
 住宅とインテリア開拓期
 ブランディング実践期
 トータルデザイン成熟期

・Column
 海外デザイナーとの出会いから学んだこと。
 ディレクションワークで総合力を養う。

・Pick Up
 石巻工房のあゆみ
 カリモク家具との仕事
 Blue Bottle Coffeeのカフェデザイン

・東京・浅草橋のKADビルで展開するKeiji AshizawaDesignのワークスタイル

・Interview 芦沢啓治
 “アジアの設計事務所”としてアップデートし続ける

・Team 建築・インテリア
 分野や国を超えたオープンな対話 
 柔軟な姿勢で取り組む

・Team プロダクト
 デザインから製作、プロモーションまで 
 家具や照明器具、小物で空間を上質に導く

・永田昌民の住宅設計から「スタンダード」を学ぶ
 湯河原の保養所 神奈川・湯河原

・〈PR〉芦沢啓治建築設計事務所とローランドディー.ジー.が協働
 パウダー3Dプリンターでセラミックのインテリアプロダクトを開発する
・〈PR〉カリモク家具が見る未来
 人のため、空間のためのものづくり。無限に広がる木工の可能性
・〈PR〉NODEAが拓く、これからの開口部vol.4 特別編
 建築家が使いたくなる窓とは?
  芦沢啓治(建築家)×羽賀豊(NODEAブランドディレクター)

■連載
・先生と学生たちは、いまこんなことを考えている。
 ケンチク学ビバ 第67回
 岐阜市立女子短期大学デザイン環境学科
 建築・インテリア領域
  准教授 畑中久美子

・寄り道! ニッポン家具産業史 第19回
 大塚家具、ニトリが目指したもの
 取材・文 佐野由佳

著者:

出版社:建築資料研究社

サイズ:A4

ページ数:144

発行年:2025.10