コンフォルト 2026年08月号(210) 草と木
■特集 草と木
・蘇る北上川のヨシ原。 渡辺征治
・イグサ新時代
横山充(YOKOYAMA TATAMI)
海外のアート、工芸とつながりながら、畳が自然に使われる環境をつくる
須浪隆貴・志歩(須浪亨商店)
撚ったイグサを織り、編んで、暮らしの中の道具に生かす
・畳の基礎知識
・花ござの基礎知識
・イグサのプロダクト
今吉商店「IGUSA LABO」/アダル「Look into Nature」/
イケヒコ・コーポレーション「grassy」/荒木信雄×東屋「浮床」
・森で包まれる時間
Case1 山の都合に耳を傾ける宿泊滞在型ショールーム 竹の熊正倉
企画・製材 穴井俊輔/穴井木材工場設計川嵜義彦/たねもしかけも
Case2 環境になじむ茅葺きの小屋 ひとり時間で心をほどく 森と、ピアノと、
設計 大野宏/Studio on_site
Case3 竹小舞越しの風と光を浴び、本とたわむれる 森ある暮らしラボ
改修設計・施工 沖本雅章/㐂三郎
・琵琶湖の内湖西の湖のヨシで空間を構築する
永井拓生滋賀県立大学サステナブル構造デザイン研究室
ヨシドーム(2016年) ヨシパビリオン(2017年)
ヨシコクーン(2018年) Naiko(2022年)
・数寄屋を彩る植物
鄙の材で雅やかに 水無瀬神宮「燈心亭」
数寄屋植物図鑑
マダケ/ハチク/モウソウチク/メダケ/ヤダケ/カンチク/ゴキダケ/染竹/
ガマ/マコモ/ヨシ/萩/簾/茅/シュロ/藤蔓/杉皮
・植物からはじまる表現
綯い、編み、束ね、剥ぎ、書き、葺く人たち
「食の副産物」である稲藁という素材
クラフトデザインユニットStraft/石井珠樹+山上和真
編組で引き出す、力強さと軽やかさ
編組品制作家渡部萌
素材とともに暮らしながら生まれるかたち
植物作家千田耀子
山野草の筆と書く文字
書家・デザイナー町田かおる
茅葺き職人の手と造形1
相良育弥 茅を葺きながら出会う「小さな感動」と茅葺きの技術が交錯する
茅葺き職人の手と造形2
沖元太一 茅ソファをレンタルして茅葺きを多くの人に伝えていく
・私とお山が結ばれる
フェイラン&井上皓介+ROOTS
京都・京北地区の茅葺き屋根修復「てんごり」に学ぶ、場の開き方
・林業~製材~木造建築~エネルギー
木質資源を循環させる
京都・南丹市美山町 美山里山舎の実践
・草木から生まれた建材
光天井 竹六商店/なでしこすだれ四方縁つき 京すだれ川﨑/
ArtWall KOZO トミタ/ココモザイクタイル 鹿田産業/
シュタイコ イケダコーポレーション/Akitasugi DLT Furniture 長谷萬
■連載
・先生と生徒たちは、いまこんなことを考えている。 ケンチク学ビバ 第72回
宇都宮大学地域デザイン科学部建築都市デザイン学科 教授 横尾昇剛
・使い続けることが価値になる 未来につなぐDOCOMOMO建築第2回
東京経済大学旧図書館(大倉喜八郎進一層館 Forward Hall)
設計 鬼頭梓 竣工1968年 改修設計 佐藤総合計画 改修竣工 2014年
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:140
発行年:2026.07
