ホーム 知られざる「平和の塔」物語 日名子実三をめぐる人々

知られざる「平和の塔」物語 日名子実三をめぐる人々

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昭和史発見・閉ざされた六十余年。高さ37メートル、日本最大級の彫刻塔。今解き明かす平和の塔とはなんだったのか。

■目次

・第1章 八紘之基柱(平和の塔)の建設

衝撃の電話/相川知事の構想/日本一高い塔/世界各地から献石/「八紘一宇」の御真筆/塔とヘール・ポップ彗星

・第2章 日名子実三の芸術

父を語る/井上成美と日名子実三/平和の塔は父の墓/本当の芸術家/日名子実三の家系と環境

・第3章 師弟の絆 浜本武男物語

浜本との出会い/臼杵から上京/書生生活/軍隊生活/師匠の死を知る/残された浜本の作品/浜本の死/第三部会と構造社展について

・第4章 塔の文字復元 地村忠志物語

復元の功労者たち/入隊して南方へ/奇襲攻撃で負傷/入院と転院/広島での体験/生きて故郷に帰る

・第5章 三本足の八咫烏が舞う

日本サッカー協会のシンボルマーク/平和の塔と八咫烏/八咫烏で友好の輪を

・第6章 再び植原家へ

上京/出版祝賀会の夜/植原宅にて

・あとがき

・解説 鼓動する平和の塔 加藤正

著者:三又たかし

出版社:文芸社

サイズ:A5

ページ数:195

発行年:2007.10