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ディジタルマッピング 公共測量への手引き

セール価格 4,180円(税込)

「ディジタルマッピング(DM)」とは、空中写真測量手法による数値地図データ作成技術のこと。本書は、GISソフトベンダーやユーザーはもとより、測量一般、建設設計、CAD、CG分野の方々に向けた「拡張DM」の解説書。平成17年3月に改訂された国土地理院「拡張ディジタルマッピング実装規約(案)」を収録。

■目次

・第1章 ディジタルマッピングとは

・第2章 ディジタルマッピングデータファイルの活用

・第3章 ディジタルマッピングの標準化

・第4章 ディジタルマッピングデータファイル仕様

・第5章 ディジタルマッピングデータファイルの特徴

・第6章 ディジタルマッピングデータファイルの管理

・第7章 ディジタルマッピングデータファイルの更新修正測量)

・第8章 ディジタルマッピングの取得基準

・第9章 ディジタルマッピングの地図表現

・第10章 過去と未来に向けて

・拡張ディジタルマッピング実装規約(案)

・参考文献

・索引

・執筆者一覧

著者:日本測量調査技術協会

出版社:鹿島出版会

サイズ:B5

ページ数:277

発行年:2005.06