コスト構造改革のヒント 橋の設計・デザインを楽しく
「思いの浅い雄弁家」と「無口な理論家」、どちらが世の中にとって害が大きいでしょうか?技術論を妥協せず熱く語ったことがありますか?目からウロコの発注者&エンジニアの必読書!
■目次
・序章 設計・デザインを楽しく
・第一章 下部工について再考する
・第二章 全体構造について再考する
・第三章 合理性について考える
・第四章 PC橋について考える
・終章 「丁寧な見方」について考える
著者:寺田和己
出版社:鹿島出版会
サイズ:B6
ページ数:231
発行年:2006.07
