反合理主義者たち 建築デザインにおけるアール・ヌーヴォー
オルタ、ギマール、ガウディ、ヴァン・ド・ヴェルドらのアール・ヌーヴォーを導いた代表的人物たちは広く知れ渡っているが、彼らの陰に隠れて多くの開拓者たちの存在が忘れ去られている。本書はアール・ヌーヴォーに再評価の光をあて、近代建築の合理性に再び疑問を提起する。
■目次
序 ニコラウス・ペヴスナー
・エクトル・ギマール シェルバンカン・カンタクツィーノ
・フランセスク・ベレンゲール デイヴィッド・マッケイ
・ルイス・ドメネク オリオル・ボヒガス
・ワーグナーとウィーン派 オットー・アントニア・グラフ
・レッヒネール・エドゥン ヴァーモシュ・フェレンツ
・アールケイ・アラダール デルチーニ・バラージュ
・マッキントッシュの初期の作品 デイヴィッド・ウォーカー
・アール・ヌーヴォーの柔らかい宝石細工 ロバート・メルヴィル
・ワッツ・チャペル エリザベス・ビアズリー
・ザ・ブラック・フライア ニコラス・テイラー
・ガラスのパラダイス レイナー・バンハム
・ペルツィヒ ユリウス・ポーゼナー
著者:N・ペヴスナー J・M・リチャーズ、香山壽夫武沢秀一日野水信
出版社:鹿島出版会
サイズ:B5
ページ数:184
発行年:1976.10
