夜ノ書 エットレ・ソットサス自伝
読むべからざる遺書につづられた赤裸々な告白。イタリアデザイン界の巨匠が過激なまでの肉声とともに生涯を回想する。オリベッティからメンフィスまで20世紀デザインを牽引。世界を放浪し、出会いを重ねた交流と思索の軌跡。
■目次
・夜に考えたこと
・遺書としての自伝
・読むべからざる本
・訳者解題
著者:エットレ・ソットサス、東暑子
出版社:鹿島出版会
サイズ:四六
ページ数:351
発行年:2012.07
読むべからざる遺書につづられた赤裸々な告白。イタリアデザイン界の巨匠が過激なまでの肉声とともに生涯を回想する。オリベッティからメンフィスまで20世紀デザインを牽引。世界を放浪し、出会いを重ねた交流と思索の軌跡。
■目次
・夜に考えたこと
・遺書としての自伝
・読むべからざる本
・訳者解題
著者:エットレ・ソットサス、東暑子
出版社:鹿島出版会
サイズ:四六
ページ数:351
発行年:2012.07