SD選書 162 見えがくれする都市
槇文彦の「奥の思想」を軸とした刺激的なアーバン・デザイン論。副題に「江戸から東京へ」とあるように、本書は、複雑な地形を持つ江戸の町がその自然条件の上にどう都市を形づくってきたか、またそれが現代の東京の中にどのように潜在しているかについて、さまざまな視点から分析し、示唆に富む論を展開する。
■目次
・序-この本が出来るまで 槇文彦
・1 都市をみる 槇文彦
・2 道の構図 高谷時彦
・3 微地形と場所性 若月幸敏
・4 まちの表層 大野秀敏
・5 奥の思想 槇文彦
著者:槇文彦、若月幸敏、大野秀敏、高谷時彦
出版社:鹿島出版会
サイズ:四六
ページ数:234
発行年:1980.06
