SD選書 235 間・日本建築の意匠
一本の柱に垂直性を、複数の柱がかこむ間(ま)に水平的展開を見る著者は、優れた日本建築と庭園を渉猟し、その空間の特質を、多彩な美ととものに示し、日本人の空間意識や空間意匠における重要性を解きあかす。日本建築の空間/九間論 - 農耕集落の核から現代の住居単位まで
著者:神代雄一郎
出版社:鹿島出版会
サイズ:190×130
ページ数:204
発行年:1999.06
一本の柱に垂直性を、複数の柱がかこむ間(ま)に水平的展開を見る著者は、優れた日本建築と庭園を渉猟し、その空間の特質を、多彩な美ととものに示し、日本人の空間意識や空間意匠における重要性を解きあかす。日本建築の空間/九間論 - 農耕集落の核から現代の住居単位まで
著者:神代雄一郎
出版社:鹿島出版会
サイズ:190×130
ページ数:204
発行年:1999.06