東京の神社と氏子域
明治初頭の東京において、神社制度が構築されていくなかで、都市の神社をめぐる空間と社会がどのように再形成されたのかを解き明かす。
■目次
まえがき
第1章 近世江戸市中における氏子分布
第2章 氏子制度の成立と氏子域の形成
第3章 氏子調廃止以降における氏子域の修正
第4章 近世神職の解体と神官組織の再編成
第5章 社祠処分にみる神社の永続可能性
第6章 都市の空地としての神社境内
終章 近代における神社と都市空間
あとがき
著者:小南弘季
出版社:鹿島出版会
サイズ:A5
ページ数:320
発行年:2026.03
