景観学研究叢書 テクノスケープ 同化と異化の景観論
景観の価値は、それを見る人が決める。昨今注目されるテクノスケープの成り立ちや背景を追い、既存のデザイン手法を手掛かりにすることで、「景観異化」というキーワードをもとにその面白さを解釈する。
■目次
・序章
・第1章 テクノスケープの発見
・第2章 テクノスケープの諸相
・第3章 テクノスケープの理論
・第4章 景観異化の方法
・第5章 テクノスケープの展望
著者:岡田昌彰
出版社:鹿島出版会
サイズ:A5
ページ数:188
発行年:2003.10
