日本的なる形と空間 伝統文化から見えてくる美
世界の均質化により見えにくくなった「日本的なるもの」。日本的なるものを再認識するために、日本独自の文化や芸術を検証する。
近世を振り返り、日本の文化・歴史・風土に根差した建築を取り上げ、日本と西欧の特徴を「比較」しながらこれまで見えてこなかった日本的な魅力を発見し、日本の造形と空間を提示する。
■目次
はじめに
1章:「縮小」と「拡大」
2章:「隠す」と「現す」
3章:「仕切る」と「囲む」
4章:「循環型」と「直線型」
5章:「柔らかさ」と「硬さ」
6章:「相対」と「絶対軸」
7章:「余白」と「過剰」
8章:「自然・共生型」と「人工・完結型」
9章:「平面性」と「立体性」
10章:「水平性」と「垂直性」
むすび
著者:峰岸隆
出版社:鹿島出版会
サイズ:A5
ページ数:256
発行年:2026.08
