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物語 ものの建築史 座敷のはなし

セール価格 1,430円(税込)

日本の住宅において、座敷は床の間と同様にゆとりの空間である。それゆえ、それぞれに粋を凝らしたものにしようとした。本書は、しとねを敷いた清涼殿から近代の民家における座敷について、その歴史を記述。

■目次

1. 座敷の原点 ゆか上の座について

  寝殿造に設けられた歌会のお座敷

 板敷の座敷での饗応

  将軍義満の内々御遊の座敷 他

2. 数寄の座敷の成立 茶点所から喫茶の座敷に運ばれた茶の湯の初め

  山里庵から利休の二畳小座敷まで 他

3. 座敷の時代 武家屋敷での書院と座敷のランクづけ

  座敷での遊び方いろいろ

  庄屋の座敷は誰のもの 他

4. 外国人の目に映った日本座敷 モースが見た「座」と「美」

  タウトのもった様々な疑問

5. 座敷こぼれ話 座敷に出る妖怪

  本当にあった座敷牢 他

著者:山田幸一、吉田高子

出版社:鹿島出版会

サイズ:四六

ページ数:120

発行年:1998.01