建築および建築外的思考
磯崎新と14名の著名人の対談集。建築家のほか芸術家や思想家など幅のある相手と、建築・都市の境界領域を横断するような、トピックの種に富んだ主題で対話が編まれていく。
■目次
新しい芸術の方向と方法
K・シュトックハウゼン(作曲家 電子音楽研究家)
〈環境〉について
東野芳明(美術評論家)
変わりつつある建築の思想と建築家
原広司(建築家)
世界現代建築の行方
丹下健三(建築家 都市計画家)
広場と住宅の思想
篠原一男(建築家)
都市は変えられるか
吉本隆明(詩人 批評家)
イギリスの建築と日本の建築
J・スターリング(建築家)
日本の住いと色
大岡信(詩人 評論家)
空間の建築術
松岡正剛(『object magazino 遊』編集長)
どことなく欠落を生ずる思考について
草森紳一(評論家)
記憶がつくるもの
高松次郎(画家 彫刻家)
彫刻 ―建築空間
李禹煥(彫刻家 美術評論家)
文化論としての環境と彫刻
関根伸夫(彫刻家)
見えない都市を見る
高階秀爾(東京大学助教授)
著者:磯崎新
出版社:鹿島出版会
サイズ:A5
ページ数:300
発行年:1976.03
