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建築光幻学 透光不透視の世界

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本書は、透光不透視性フィルター(磨りガラス、ガラスブロック、障子、様々な薄板など)を使った建築空間の実例を集め、そこにおける光の造形手法を裁断の道具として、近代合理主義が切り捨てていったものが、装飾だけでなく、建築にとって最も大切な光をも、忘れられたものにしてしまったことわ明らかにしようとしている。

■目次

あるガラスの旅 不透視の輝きを求めて/光の受容器としての建築/透光不透明視の世界/透光不透明視の様ざまな素材/アノニマスな透光不透明視の世界/光の復権/現代建築のオプティカルな表情

著者:長谷川堯、黒川哲郎

出版社:鹿島出版会

サイズ:208×220

ページ数:181

発行年:1977.05