都市美 第4号
アメリカなどによる覇権主義が再び世界を揺さぶるなか、ベネズエラのバリオに息づく共同体の実践を手がかりに、布野修司のローカル・エリア・リパブリック構想の射程と可能性を追う特集。
■特集 ローカル・エリア・リパブリック
・巻頭言 山本理顕
・ローカル・エリア・リパブリック 布野修司
・世界はスラムとどう向き合ってきたか 岡部明子
・ベネズエラのバリオに学ぶ地域社会圏 山本理顕
・中庭のコモン イタリアのテリトーリオをめぐる 陣内秀信
・ローカル・エリア・リパブリック・アワードに向けて
北山恒、田井幹夫、仲俊治、日野雅司、山本理顕
・世界の「スラム」と「貧困」のコミュニティ 布野修司
・土地に棲む(在大陸)
・受賞者記念講演+パネルディスカッション
・コミュニティの危機
・能登とガザ、取り残された場所
島薗進、鎌田東二、山本理顕
・祭師たちの都市開発 布野修司
・大阪・関西万博、責任者は誰だ
山本理顕、西谷文和、升味佐江子
・大阪・関西万博を問う? 山本理顕インタビュー
・連載
漱石の孫による漱石の孫 仲地漱祐
・報告
山本理顕展 コミュニティーと建築
・山本理顕 2025活動日誌
著者:布野修司
出版社:河出書房新社
サイズ:A5
ページ数:276
発行年:2026.06
