建築学の基礎 6 日本建築史
日本建築を先史・古代(飛鳥・奈良・平安)、中世(鎌倉・南北朝・室町)、近世(安土桃山・江戸)、近代(明治~)に分け、それぞれを「建築と都市」「技法と構法」の視点から豊富な図例資料に基づいて概説した。また、歴史的建造物保存の章も設けた。
先史,古代―建築と都市・先史,古代―技法と構法・中世―建築と都市・中世―技法と構法・近世―建築と都市・近世―技法と構法・近代―建築と都市・近代―技法と構法・歴史的建造物の保存
著者:後藤治
出版社:共立出版
サイズ:A5
ページ数:304
発行年:2003.07
