吉阪隆正集 16 あそびのすすめ
生活・環境・形姿を主題とした有形学を提唱し、人間への愛、平和共存への願いを訴えた論集。
■目次
・1 あそびのすすめ
あそびのすすめ/好きなものはやらずにはいられない 生きるか死ぬか生命力を賭けて/人生は賭けの連続/日記から/生活・発見
・2 地球の歩きテク人
第四者の目から自分らを見なおそう/小さくなった富士山/東西往復雑記/二つの新大陸を訪ねて/地球の対極点/ヴァロリスに訪ねて ピカソと私/スリナガルのハウスボート/建築・探検・廃墟/旅・人・形姿
・3 宇為火タチノオハナシ
宇為火タチノオハナシ
・4 美を賛えること
醜を憎むことと美を賛えることと/天災・人災 自然を尊ぶことが災害をなくす/都会における山/私の自然観/国道には並木を/真理・信仰・倫理/仕事が楽しい世界/新しいカッコよさ/「独断と偏見」/のおの独断を偏見/「天上天下唯我独尊だ/文明・建築・工業化/権力の誇示と近代化路線と庶民
・5 かんそうなめくじの文明批判
日本万国博に期待する/素通りした万博見学記/続かんそう・なめくじの言 月は西から東に向かう/「かんそうなめくじ」五本目の脚
・解説・後記
解説 天狗の遺贈品 遊びの事典
後記
著者:吉阪隆正
出版社:勁草書房
サイズ:A5
ページ数:300
発行年:1985.08
