建築技術 2008年05月号 改正建築基準法と構造設計
■特集 改正建築基準法と構造設計 監修 和田章
本特集では、法改正による構造設計上での変更点、改正に伴い構造設計上考慮しておくべき事柄について解説する。法改正事項に対する考え方・解釈の一例を示すことで、構造技術者のボトムアップ、よりよい建物をつくるための議論の活発化につなげたい。
徳治主義への道筋/改正建築基準法と構造設計者の自立/建築基準法令構造技術規定と設計裁量/改正建築基準法と構造設計者の役割/構造設計に関する法体系/構造計算の流れ/技術ポイント解説
・全体
エキスパンションジョイントに関する問題/層間変形角・剛性率・偏心率の計算/地震力の設定の考え方/地震力の割増し/保有水平耐力の求め方/ピロティ形式の建築物の設計上の留意点/塔屋の構造計算における注意点
・RC・SRC造
鉄筋の継手および定着/RC造における柱梁接合部/耐力壁の開口部の取扱い/RC造耐力壁の設計/RC造の梁、柱のせん断と付着
・鉄骨造/鉄骨造に関する注意点
・地盤、基礎/地盤、基礎に関する注意点
あらかじめの検討についての考え方/構造図面作成の要点/変化する建築生産システムの今後
■architectural design
・GYRE/MVRDV+竹中工務店
建物外周に回遊動線を持つ商業テナントビル/自由な建築形態に応える構造設計/施工計画
・工学院八王子キャンパス スチューデントセンター/澤岡清秀+山本・堀アーキテクツ設計共同体
学生たちの交流拠点-オープンステップテラス/家具は最も身体に近い建築/複雑な空間構成を受け入れる構造/施工計画
■特別記事
防火・防煙シャッターの点検が法制化
著者:
出版社:建築技術
サイズ:B5
ページ数:226
発行年:2008.05
