
建築文化 1956年10月号 No.119
コンディション:背イタミ
■目次
ながれ フランス通信 進来廉
草屋根 二川幸夫
福島県教育会館 ミド同人
コンクリート建築へ 大高正人、木村俊彦
建築設計家として民衆をどう把握するか
綜合的方法論の基盤として 池辺陽
おぼえがき 丹下健三
建築を国民に結びつけよう 西山卯三
庁舎3題
広島県庁舎 日建設計工務K.K.
筑後市庁舎 日建設計工務K.K.
延岡市庁舎・野口記念館 日建設計工務K.K.
民衆・建築・建築家
わたくしはこう考えこう設計した
桜井清、山田昭、津田輝夫、山崎兌、宮川英二、田中誠、中村登一
ビエンナーレの日本館について 吉阪隆正
日本の彫刻展より 久世充、二川幸夫
著者:
出版社:彰国社
サイズ:330×255
ページ数:
発行年:1956.10