建築文化　1967年06月号　環境デザインへの二つのアプローチ

■特集　環境デザインへの二つのアプローチ

◆1　集合体ー四つのスタディ　槇総合計画事務所

・スタディ1　ボストン市中心部共用空間網計画

・スタディ2　立正大学計画

・スタディ3　シビック・センター

・スタディ4　ゴルジ構造体（超高密度空間における空間概念）

・立正大学熊谷新校舎第一期計画

◆2　定住単位計画の理念と方法　黒川紀章

・巨大都市時代から超都市の時代へ

・メガロポリス時代の定住単位

・エクメノポリス的状況とメタボリス

・近隣住区計画から定住単位計画へ

・都市のタイム・スペース・モデュール

・インフラ・ストラクチュアとマスター・スペース

・環境の判定規準

・ケース・スタディ

・菱野計画1967