
建築文化 1978年11月号
■目次
・建築眼(ARCHIGLASS)(11)どろどろした建築を求めて 高田英夫
・螺旋工房クロニクル(011)ガウディーたちに学ぶ 北川フラム
・遠い予告としてのイントロダクション 八束はじめ
・宙吊りにされるイデオロギー 八束はじめ
・ル・コルビュジエのユートピアをめぐる断章 彦坂裕
・状況からの自立 甲東アレイ 帝塚山の家 ART GALLERY COMPLEX PROJECT 安藤忠雄建築研究所
・浦和・針ヶ谷 高橋さんの家 RE設計事務所
・ふたつの作品 飯塚章
・浦和・岸町 画家の家 RE設計事務所
・成城の家 波多江健郎建築研究室
・南沢邸 アトリエ COSMOS
・在日シンガポール共和国大使館 岡田新一設計事務所
・清和台センターモール 竹中工務店
・建築調書 1945-78 我々にとって同時代の建築とは何か
・連続シンポジウム(4)伝統論からメタボリズムへ 川添登
・建築の進化とは 松山巌
・連続シンポジウム(5)建築の危機と建築家 藤井正一郎
・新たな建築家像は確立しうるか 建築家を取り巻く状況 千葉政継
著者:
出版社:彰国社
サイズ:A4
ページ数:
発行年:1978.11