
建築文化 1985年12月号 日本の住居1985 戦後40年の軌跡とこれからの視座
■目次
・特集 日本の住居1985 戦後40年の軌跡とこれからの視座
・住宅産業化の流れの中でー建築家の新しい戦略目標は何か 布野修司
・建築家15人のビジュアル・メッセージ 住居2010年への予告
石山修武/伊東豊雄/北川原温/黒川哲郎/坂本一成/象設計集団/高松伸/富永譲/内藤廣/難波和彦/長谷川逸子/毛綱毅曠/山本理顕/六角鬼丈/渡辺豊和
・アンケート 日本の住居考85ー建築家・研究者127人の視点
・戦後住まいの風景
・形態的想像力の展開ー戦後住宅作品の系譜
・これからの日本の住まい
・建築家とこれからの日本の住居=町づくり
・座談会 建築家と住居 その葛藤の構図
・提言 これからの日本の住まい
・資料 戦後住居の変貌 1954-1984
図説 住まいの戦後史ノート
住居関連総年表
・地域をどのように捉え、地域に何を見るか
・「共有領域」 住居集合の生活理論を求めて
・「住宅生産の工業化」再考 私たちの時代の枠組みとして
・ハウジング戦略のためのキーワード
著者:
出版社:彰国社
サイズ:A4
ページ数:188
発行年:1985.12