ホーム 建築文化 1989年10月号 超領域化構想 竹山聖+アモルフ 連載「戦後、建築家の足跡 9」坂倉準三

建築文化 1989年10月号 超領域化構想 竹山聖+アモルフ 連載「戦後、建築家の足跡 9」坂倉準三

セール価格 0円(税込)

■目次

・ラディカリズムの行方 見えなくなった構図 布野修司

・自己相似集合の家S邸 大野秀敏

・響相のいろ ENERGY EARTH 髙崎正治

 論評:髙崎正治の「響相のいろ」周辺 中村英樹

・メディア・ルナ 八束はじめ・UPM建築計画室

・蘇生 塚ロステップナウ今西(III) 木村博昭、Ks.Architectsp

・蜜蜂の宿 CYCLISTS INNKIRIKIRI 佐藤孝

・FRAGMENTS-I 伊原秀美、R.D.Architects

・特集 超領域化構想 竹山聖、アモルフ

・論文:領域から・超領域へ 竹山聖

・強羅花壇 アモルフ

・日本・文化・都市 川島透 南条史生 竹山聖

・鼎談:日本・文化・都市 川島透、南條史生、竹山聖

・論評:モニュメンタリティからパッセージヘ ジャッキー・ケステンバウム

・座談:開かれた建築へ 隈研吾、小林克弘、團紀彦、古谷誠章、竹山聖、榎本弘之、荻津郁夫

・アモルフ プロジェクト5題そして異界へ 竹山聖

・評論:ラディカリズムの行方―見えなくなった構図 布野修司

・エッセイ:東京はカオスか?外国の建築家・批評家5人に聞く

・連載:戦後、建築家の足跡(9)坂倉準三 山崎泰孝

・VISITORS アンソニー・ダン Mr.ノイズマンの空間体験 太田佳代子

・神戸発 六甲アイランドに見る街づくり 有村桂子

・インターフェイスウオッチング 庭 光藤俊夫

・アップスケール 横浜130年の街づくりの系譜が語るもの 鈴木智恵子

著者:

出版社:彰国社

サイズ:A4

ページ数:168

発行年:1989.10