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建築文化別冊 日本の住宅戦後50年

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建築家たちは戦後、廃墟から出発し、最小限住宅や小住宅のモデル設計に取り組んできた。その戦後50年を振り返り、様々な角度から日本の住宅の今後を考える。
■目次
・変わるものと変わらぬもの 布野修司
・建築家と住宅50
 A.レーモンド プライス邸/山口文象 ラムダーハウス/白井晟一 試作小住宅
 前川國男 晴海高層アパート/吉村順三 森の中の家/生田勉 栗の木のある家
 西澤文隆 正面のない家(N氏邸)/吉阪隆正 ヴィラ・クゥクゥ/清家清 森邸
 池辺陽 ナンバー・シリーズ/石井修 目神山の家(-1・回帰草庵)/広瀬鎌二 SHシリーズ
 大谷幸夫 川崎市河原町高層住宅団地/篠原一男 白の家/内田祥哉 NEXT21
 増沢洵 ケーススタディハウス#3(伊東邸)/菊竹清訓 スカイハウス/林雅子 Oさんの家
 槇文彦 ヒルサイドテラス 第6期/奥村昭雄 OMソーラーシステム/磯崎新 ネクサスワールド
 高橋公子 管の家/高須賀晋 金子邸/内井昭蔵 桜台コートビレジ/東孝光 塔の家
 黒川紀章 中銀カプセルタワービル/宮脇檀 ブルーボックスハウス・松川ボックス/原広司 原邸
 藤本昌也 茨城県営水戸六番池団地低層住宅/木島安史 ラ・マンチャの家/渡辺豊和 1½
 三井所清典 上平村立栄雪住宅/中筋修 都住創内淡路町/スパイヤー/Team Zoo ドーモ・セラカント
 遠藤剛生 大阪府営東大阪吉田住宅/伊東豊雄 シルバーハット/六角鬼丈 家相の家
 安藤忠雄 住吉の長屋/毛綱毅曠 反住器/早川邦彦 アトリウム/用賀Aフラット
 長谷川逸子 初期コーポラスト住宅/坂本一成 コモンシティ星田/石山修武 幻庵
 石井和紘 Spinning House/大野勝彦 セキスイハイムM1/山本理顕 熊本県営保田窪第一団地
 元倉真琴 熊本県営竜蛇平団地/高松伸 修学院の家/村上徹 中山の家/高崎正治 第二大地の建築
・戦後日本の住宅 ベスト10― 建築家50人のアンケート

・イマジネーションの原型としてのデザインヴォキャブラリー50
 戦争機械 久富敬明
 大地 ― 内向的住居論 平尾和洋
 ミニアチュール 加藤正浩
 生命 梅林克
 抽象美術 角直弘
 文学のフラグメント 馬場徹
 狂気 ― 形式内闘争としてのニッポンの住宅 松本正

・地域に根ざした建築家50
 脇田祥尚+田中麻里+牧紀男
・広島の戦後モダニズムの軌跡 杉本俊多
・消えゆく京町家 鎌田啓介
・JAPAN AS A POST WAR INSPIRATOR
 スカンジナヴィアの戦後建築における日本の影響
  Leif Hogfeldt Hansen
・POST-WAR CROSS POLLINATION IN THE SUBURBS
 日本からアメリカの郊外へ、アメリカから日本の郊外へ
  Michel A. van Ackere
・日本の住宅作家 戦後50年の系譜 山本麻子
・戦後日本の住宅:系譜と展望
 住宅計画 竹下輝和
 集合住宅 ― 開放系計画技術の構築へ 高田光雄
 都市と住宅 小林正美
 住宅生産 ― 住まいの産業化を超えて共感の住まいづくりネットワークへ  東樋口護
 環境共生住宅 神吉紀世子
・広告の中の住宅イメージ 荒仁
・文献50
 青井哲人・田中禎彦・脇田祥尚・牧紀男
 田中麻里・北尾靖雅・山本直彦・辻鈴子
・日本の家づくり、まちづくりグループ50 竹田智征

著者:

出版社:彰国社

サイズ:A4

ページ数:194

発行年:1995.03