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建築文化1997年9月別冊 谷口吉郎の世界

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日本近代建築の草分けの一人である谷口吉郎は、藤村記念堂、東宮御所、迎賓館和風別館など和風の傑作を多く成し、かつ名文家としても知られた。その生涯にわたる多彩な営為を写真、詳細図で紹介するとともに、対談、論文、シンポジウムなどを通して再評価する。

■目次

・まえがき いま、なぜ谷口吉郎か

・対談

 「真っ黒なスケッチ」と「清らかな意匠」 清家清+仙田満

・論文

 意匠への傾倒「プロポーションの世界」の可能性 藤岡洋保

・論文

 谷口吉郎のドイツ新古典主義との出会い 杉本俊多

・エッセイ

 菊池重郎/栗原勝/関龍夫/三枝守正/田中一

 太田茂久佐/中島隆/白濱謙一/由良滋

 半澤重信/田島学/砂川雄二郎

・論文

 『雪あかり日記』考 内田祥士

・シンポジウム

 谷口吉郎を通して伝統を考える

  隈研吾・藤森照信・藤岡洋保

・作品リスト

・著作リスト

・参考文献

・作品

著者:

出版社:彰国社

サイズ:A4

ページ数:248

発行年:1997.09