映画のなかの現代建築
私たちは、映画の中で現実とは違ったもうひとつの都市や建築に出会う。それは建築家の意図とは別の意味が付加され、映像の中核をなしている。映画製作者はいったい、都市・建築をどう捉えているのか。建築家はどのような発想で建築をつくり上げたのか。本書は、映画にあらわれた建築や建築家の紹介を織り混ぜながら、現実の建築を読み取り、それにより発見されるであろう、新しい映画の見方と建築の面白さを堪能させるものである。
著者:飯島洋一
出版社:彰国社
サイズ:四六
ページ数:268
発行年:1996.12
