境界線上の現代建築 <トポス>と<身体>の深層へ
現代建築界におきている現象を具体的に取り上げ、その現象の背景にあるもの(たとえばデザイン、思考や動きなど)を探りながら、21世紀への展望を探ろうというもの。建築と都市あるいは地域との関係、建築と環境のインターフェース、モダンとポストモダンの歴史的な位置づけ、ニューモダンの動き、歴史文化の保存など、さまざな視点で現代建築を紹介している。
著者:川向正人
出版社:彰国社
サイズ:四六
ページ数:282
発行年:1998.12
現代建築界におきている現象を具体的に取り上げ、その現象の背景にあるもの(たとえばデザイン、思考や動きなど)を探りながら、21世紀への展望を探ろうというもの。建築と都市あるいは地域との関係、建築と環境のインターフェース、モダンとポストモダンの歴史的な位置づけ、ニューモダンの動き、歴史文化の保存など、さまざな視点で現代建築を紹介している。
著者:川向正人
出版社:彰国社
サイズ:四六
ページ数:282
発行年:1998.12