人生これから100年超!「老い」の発想で家づくり
この本は、どんな人にも必ずおとずれる「老いたときの住まい方」をテーマに、元気なうちから、からだの衰えや病気などの悩みにどう対応して家づくりを考えればよいかをまとめています。
■目次
・第1章 変わる家族と住まい方
親世帯と子世帯の暮らし 二世帯住宅/からだをサポートする住まいの工夫 バリアフリー/職住一致を選んだ生活/家の記憶を継承していく
・第2章 もっと知りたい日常空間
結構大事なことです。家の中の動線計画/いつまでも使い続けたいキッチン/便利に使える収納/暮らしのささやかな楽しみ しつらえ/デッキのある暮らし/ほんとうの気持ちよさと快適さ/にぎやかな交流
・第3章 これからの電気設備と防災・防犯
知っておきたい設備/住まいの防災・防犯対策
著者:家づくりの会
出版社:彰国社
サイズ:A5
ページ数:113
発行年:2007.05
