マニエリスムと近代建築 コーリン・ロウ建築論選集
コーリン・ロウの論文はそのいずれもが近代建築の諸相についての名編であり、その後に多大な影響を与えている。本書はロウの主要論文を訳出。巻頭の論文「理想的ヴィラの数学」でロウはコルビュジェとパラディオの建築の類似性を極めて数学的に証明。現代建築に新しい生命を吹き込むための新しい手法を教示した。
■目次
・理想的ヴィラの数学
・マニエリスムと近代建築
・固有性と構成 あるいは十九世紀における建築言語の変遷
・シカゴフレーム
・新「古典」主義と近代建築 I
・新「古典」主義と近代建築 II
・透明性 虚と実
・ラ・トゥーレット
・ユートピアの建築
著者:コーリン・ロウ、伊東豊雄、松永安光
出版社:彰国社
サイズ:A5
ページ数:292
発行年:1981.10
