建築家がつくる家1 構法で考える
本書は、「構法」とは単に技術を意味するだけでなく、建築全体を意識しながら構築するといった意味合いから、バラエティに富んだ内容になっている。住宅19点を、写真・一般図・解説文・計画データと必要に応じて矩計詳細図を付して1作品4~8頁でまとめている。主な設計者 岸和郎/鯨井勇/芦原太郎/大杉喜彦/黒沢隆/他
著者:日本建築家協会
出版社:彰国社
サイズ:A4変
ページ数:160
発行年:1998.08
本書は、「構法」とは単に技術を意味するだけでなく、建築全体を意識しながら構築するといった意味合いから、バラエティに富んだ内容になっている。住宅19点を、写真・一般図・解説文・計画データと必要に応じて矩計詳細図を付して1作品4~8頁でまとめている。主な設計者 岸和郎/鯨井勇/芦原太郎/大杉喜彦/黒沢隆/他
著者:日本建築家協会
出版社:彰国社
サイズ:A4変
ページ数:160
発行年:1998.08