
スケッチ感覚でインテリアパースが描ける本
パースは図法のルールの難しさゆえ苦手意識をもってしまう。本書は、図法のルールをまもりつつも、簡単に描けるところ、適当に描いてよい要素など、「適当に描いてもきちんと見える」ことを目標としている。特にインテリアパースにおいては、小物や人物、照明器具や家具等によって、パースの質がいっきに上がる。魅力的に見える着彩方法も解説。
■目次
・1章 パースとアクソメ
・2章 インテリアパースを描く
・3章 インテリアアクソメを描く
・4章 背景・点景を描く
・5章 パースに色をつける
著者:中山繁信
出版社:彰国社
サイズ:A5
ページ数:144
発行年:2019.04