
わたしの城下町 天守閣からみえる戦後の日本
攻防の要たる城は、明治以降、新たな価値を担い、日本人の心の拠り所として生き延びる。ホンモノ、ニセモノの城を訪ねて見た異色の日本近・現代史。
著者:木下直之
出版社:筑摩書房
サイズ:文庫
ページ数:415
発行年:2018.11
攻防の要たる城は、明治以降、新たな価値を担い、日本人の心の拠り所として生き延びる。ホンモノ、ニセモノの城を訪ねて見た異色の日本近・現代史。
著者:木下直之
出版社:筑摩書房
サイズ:文庫
ページ数:415
発行年:2018.11